例によって良くわからないのでお店のブログから
写真からは一見トリプルパティに見えますが、実際には今回は、クロット(腕肉)とリブロースを一ヶ月程エージングし、手作業にてパティにしております。
前回は250gオーバーの巨大なパティでしたが、今回は技を駆使して焼き上げる、薄焼きパティ3枚重ねでのご提供を致します。
火入れの加減を微妙に調整した3枚のパティでより一体感を感じるバーガーを作り上げます。
駒沢のアメリカンダイナー AS CLASSICS DINER
80g×3枚の特殊構成のパティです。
(通常のハンバーガーのパティは100g~130gぐらいなので
ダブルパティぐらいのインパクトはありますが。。。)
この構成にどんな意味があるのかというと、
真ん中のパティに直接火を入れない為なんです。
そのため、真ん中のパティが非常にジューシー(´∀`)
やっぱりASはお肉への拘りがはんぱじゃないです。
240gもの肉なのにそれ程重さを感じさせません。
これならもう一個、、、は無理ですが(^_^;)
デザートのキウイニューヨークチーズケーキは売り切れ。
代わりにアップルパイを頂きました。
このパイ生地のザクザグ感がたまりませんね。
サクサクじゃないところがASっぽいです。
あと来月(4月)のマンスリーメニューになる予定のタンをこっそり
ビールのツマミとして出して頂きました。
これがトロットロで美味しい!
4月の時点の身が締まったタンも良いですが、これはこれで有りですね。
訪問日:2012/03/31
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